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東京で働く
バス運転士の給料事情

東京のバス運転士の給料は全国平均よりも高く、安定した収入が期待できます。
このページでは、エリアやバスの種類による年収の違いをまとめました。

東京で働くバス運転士の
平均年収は、約561万円

東京のバス運転士の平均年収は約561万円です。全国平均は約461万円のため、東京で働くバス運転士の年収は100万円ほど高い水準にあります。バス会社による差はあるものの、他のエリアより高年収で働くことが可能です。また、経験を積めばさらに年収を増やせるチャンスがあります。

参照元: 職業情報提供サイト(job tag)(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/186
※2025年11月調査時点の情報です。

関東エリアで比較!
バス運転士の平均年収の違い

全国平均 461.1万円
東京都 561.2万円
神奈川県 525.3万円
埼玉県 480.7万円
千葉県 371.5万円

関東エリアの他県と比べても、東京のバス運転士の年収水準は高めです。千葉県は全国平均を下回っており、東京と比べて約190万円の年収差があります。神奈川・埼玉は全国平均を超えていますが、東京と比べると年収水準が低めです。

栃木県は約420万円、群馬県は約388万円、茨城県は約360万円です。平均年収だけを見ると北関東の3県は全国平均を下回っていますが、実際の給料はバス会社やバスの種類によって変動します。

参照元: 職業情報提供サイト(job tag)(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/186
※2025年11月調査時点の情報です。

バスの種類の違いによる、
年収差はどのくらい?

そもそも、
バスの種類は大きく4つ

  • 高速バス…都市と都市を結ぶ中長距離移動を目的としたバスで、料金体系や車両設備も長距離移動に適した設計になっています。
  • 観光バス…学校・企業・団体が貸切で利用する専用バスで、団体旅行やイベント輸送などに使われます。
  • 路線バス…街の中を走る一般的なバスで、地域住民の日々の生活を支えています。
  • 送迎バス…企業や施設、学校などが特定の利用者のために運行するバスで、料金は無料または施設利用料に含まれているケースが多いです。

バスの種類による年収の差

高速バス 470万円
観光バス 450万円
路線バス 427万円
送迎バス 400万円

バス運転士の年収は、運転距離が長いほど高収入になる傾向が見られます。高速バスや観光バスは長距離運転が多く、夜間手当や距離手当がつく会社もあるためです。送迎バスは特定の施設や企業とバス停の往復が中心で、運転する距離は短めです。

勤務時間は、バスの種類によって変動するため、バス会社を選ぶ際にシフトや勤務時間について確認しておきましょう。

参照元:平和交通公式HP(https://www.heiwa-koutsu.co.jp/private/column/2025/01/bus-driver-annual-income/
※2025年11月調査時点の情報です。
バス運転士の年収は、
経験値に応じて
上がっていく傾向

バス運転士の給料事情として、毎日安全運転に努め、丁寧な接客を続けることで、年々安定して収入が増えていくケースが多く見られます。会社選びの際は、平均年収と比較した結果だけに惑わされないことが大切です。

バス会社によっては等級を上げるテストなど、頑張り次第で給料が上がる制度を用意している会社もあります。報奨金やボーナスが出る場合もあるため、業績が安定している会社であれば、平均以上の年収も期待できるでしょう。

当メディア「バスる。」では、東京でバス運転士として働くことに興味がある人に向けて、未経験からバス運転士になるまでのステップを分かりやすく解説しています。

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当メディア「バスる。」は、未経験からバス運転士になりたい学生、社会人、全ての人に向けた情報を発信している職業紹介メディアです。
現役バス運転士の声や、リアルな1日の過ごし方、休日事情などをお届けしているので、就職活動や転職活動の際にぜひご活用ください。